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桐陰会雑誌 - この記事は連載の一部です
パート 143: この記事

電波研究会
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撮り忘れました。いつか載せるかもしれません

オーディオ研究会
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オーディオ研究会に昇格してはや10ヶ月。いったいオーディオ研究会とは、何をやっているのか?という人々のために、桐陰会雑誌という偉大な書物(?)にその内容を記することにする。(筆者は 会報係でもあるのです)
水曜日の五時限、育鳳館に行ってみた人は会員が、ギャーギャーと非常に騒がしい音楽(らしき物)をかけて聞いているのを見たことがあると思う。しかし、あれは、本当のオーディオ研究会の活動ではない(と僕は信ずる)のである。あれは一部の人々(人数は多いが)が、かってにやっているだけである。 僕が、責任者として考えてやっていきたかったのは、オーディオ機器の研究だったのである。そして実際にその活動は目だたないものだったが行なわれてきた。(やる人は少なかったが) 例をあげると、一学期から計画して作った、ステレオ・アンプとトーン・アームである。これらは、学芸発表会で展示していたのだが、今年は、あまり活発でなかったので、見てくれた人は少ないだろう。アンプの方は、真空管式のもので、物価上昇の折、やっと作ったものであった。アームは、全長千五百八十五ミリ、有効長千六十七ミリとトラッキングエラーを少なくおさえた物である。どちらも非常な苦労をしてできたものだった。それから、オーディオ研究会は、録音もやっている。新入生歓迎会・合唱コンクールと、みごとな音の記録を残している。合唱コンクールは、マイクを七本分使い、テーブデッキ三台でスパラシイ録音ができている。これは音楽の授業で皆聞いていることだろうと思う。
以上の様な事をオーディオ研究会ではやってきた。だから、今まで、あの研究会は何をやっているんだろう、などと思っていた人は思い直してもらいたい。
これから先この研究会は、どの様になっていくかわからないけれど、三代目の責任者及び副責任者は力を合わせて仲よくガンバッテより内容の充実したものにしてほしい。
(〇〇)

電子電脳技術研究会
著者
電子電脳技術研究会
筑波大学附属中学校
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パート 143: この記事

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