メインコンテンツへスキップ
  1. posts/
  2. 桐陰会雑誌/

154

·18 文字·1 分· ·
目次
桐陰会雑誌 - この記事は連載の一部です
パート 154: この記事

電波研究会
#

今年度の電波研究会は、昨年度までとはちがった活動を行ってきました。
というのは、近年の電波研究会はマイコンに関する活動が主で、電波研究会本来の姿であるアマチュア無線や電気に関する活動がほとんど行なわれていなかったのです。そこで今年度は、電波研究会本来の姿にもどすための活動を行ってきました。
まず、そのためには、会員の全員が電気に関する知識を持たなければなりません。会員の一人一人が作った簡単な電気工作が、学芸発表会の時に展示されていたのを覚えておられるでしょうか?
あれらの作品が、会員たちの電気に対する知識をだいぶ深めたように思えます。
​さて、来年度についてですが、
​電波研究会の活動は、どうしても、個人的なものとなりやすく、なかなかまとまりがつかないのが大きな問題です。
​また、コンピューターや、無線機工具などといった器材の不足、アマチュア無線の免許をもっている者や、電気に関する知識をもっている者の不足。
​そして最後に、一年生の会員の不足も、なんとかしたいものです。
それらのことは、急には、解決しそうにはありません。
​会費の集金を徹底させたり、予算の使い方についても、よく考えなければなりません。
上級生と下級生との上下の関係をもっと強いものにすることも大切です。
電波研究会としての宣伝をさかんに行うことも必要でしょう。
ことによると、電波研究会というものを、根底から見直さなければならないかもしれませんが、ぜひとも来年度以降の人々には頑張ってもらいたいと思っています。
最後に、予算では買えないマイコン、無線機などを持ってきてくれたりした会員のみなさん、そして力不足な僕達にいつもご指導してくださった〇〇先生に感謝いたします。
(三ノ二 〇〇)

電子電脳技術研究会
著者
電子電脳技術研究会
筑波大学附属中学校
桐陰会雑誌 - この記事は連載の一部です
パート 154: この記事

関連記事