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桐陰会雑誌 - この記事は連載の一部です
パート 158: この記事

電波研究会
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電波研究会の責任者となり、あっという間に、一年が過ぎました。この一年、本当に責任者らしい事ができたのか?と、自分に問いかけても、やはりやるだけの事をやったという感は出てきません。
一年生の頃に、ただただ興味がある。というだけで、運動部とのかけもちで入り、運動部が段々と忙しくなり、二年生の頃はほとんど出られない状態が続きました。そんな自分が責任者の大役を引き受けたのですが、はじめは、不安で一杯でした。
三年生になると、部活だけでなく、他にもいろいろな事があり、普段は、二年生の副責任者の〇〇君に任せて、自分は暇のある時に、活動場所に出て行き、一・二年生をまとめる事ぐらいしか出来ませんでした。やはり、そんな責任者には、なかなかついてきてくれませんでした。やはり、人をまとめて、引っ張って行くというのは、本当に大変だと改めて、実感しました。
責任者としての反省はこれぐらいにして、今年一年の活動報告を書こうと思います。運動部の様に戦績の様なものが無いので、難しいのですが、今年は一年生の入部がとても多く、昨年の二年生に続き、電研はかなりの大所帯になりました。
しかし、その反面、人数が多いだけで、みんなで遊んだり、おしゃべりをしたりという様な問題も出て来ました。が、みんな、根は真面目なので、遊んでいる様に見えて、プログラムを組んでいたりと、「なかなかやるな。」と、思わせてくれもしました。
一年生の活動は、コンピュータと、電子工作が多く、共に、とてもよく出来た物が多かったので、感心させられました。でも、無線の免許を取りたがりたがっていたのに、僕の指導不足で、取れない人もいました。そんな人は、あきらめずに来年も是非、頑張って下さい。
次に、二年生。二年生は、コンピュータと、無線、それと、関係のない人を交えてのわけのわからないゲームを中心に活動しました。わけのわからないゲームについては、本来の活動ではありません。来年はこの様な事がない様に気をつけて下さい。コンピュータの方は、優秀なプログラマーがいたので頑張ってくれました。
次に学発です。結果的には、一夜の発表になりましたが、一年生は特に頑張ってくれたので、感謝します。二年生はもっと真面目に!
以上、僕の反省と、一年間の活動を振り返りましたが、下級生には、特に責任者の力不足をおわびしたいと思います。そして、〇〇先生、有難うございました。皆さん、これからも、電研の灯を消さぬよう、頑張って下さい。
(三─五 〇〇)

電子電脳技術研究会
著者
電子電脳技術研究会
筑波大学附属中学校
桐陰会雑誌 - この記事は連載の一部です
パート 158: この記事

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