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桐陰会雑誌 - この記事は連載の一部です
パート 159: この記事

電波研究会
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今年の電波研究会は、完全に電脳研究会化していました。(ちなみに「電脳」とは中国語でコンピュータのことだそうです。) 今まで、だんだんと活動内容はコンピュータ (パソコン)に移りつつあったのですが、肝心のパソコンが電研には二台しかありませんでした。今年とくにパソコンに力を入れることができたのは、毎回、数学科からパソコンを二台貸していただいたこと、週一回ですが、新館の二階(パソコンがダーッとならんでいる)をつかわせていただけたことから。これは本当に嬉しかった。感謝、感謝。
​本来の活動内容である、アマチュア無線の方は、免許を持っている人が、三年生に二、三人いるだけで、また、一回もやりませんでした。無線機は、パソコンと違って、電研に良いのがあるのですが……。電子工作も、全くやりませんでした。
​パソコンで何をしていたのか。ちょっとこれはまとめることができません。各自バラバラに好きなことをやっていたので…。これは反省しなければいけないでしょう。
パソコンはプログラムを作って動かします。全体的に見ると、二年生は、おおよそ分かっているようなので、本などに載っているプログラムを打ち込んで、それをいろいろ改造したりしていたようです。一年生は、初めてなので、基本的な勉強から始めていました。いまでは、簡単なプログラムを作れるようになっているようです。
それから、学校の中で役に立つものを、ということで、保健関係の視力の統計をとるようなプログラムを作ったり、図書館全体を管理できるようなプログラムを作ったりもしました。
​そして、学発について。今年は、パソコンに明け暮れた年であることを証明するかのように約十台もパソコンを並べました。従来、技術科工作室で発表していたのですが、今年は、いつも広すぎて場所があまってしまっていること。電源が得やすいということなどから理科実験室で発表を行いました。責任者がもっと理科実験室は広い、と信じこんでいたため、狭苦しい感じの発表になってしまいました。内容的には、例年に比べれば良かった、と思っています。しかし、まだ見ていて何が何だか分からない、というような感じを受けたので、来年からは説明をもっとつけるようにして欲しい、と思っています。
​それから、パソコン以外のことでも、頑張って下さい。責任者がパソコンしかできなくて、迷惑をかけました。
​最後に、いろいろとご指導下さった〇〇先生、前指導教官の〇〇先生、会員の人たち、ありがとうございました。勝手なことばかりやっていた責任者ですみません。
(三─二 〇〇)

電子電脳技術研究会
著者
電子電脳技術研究会
筑波大学附属中学校
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