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桐陰会雑誌 - この記事は連載の一部です
パート 161: この記事

電波研究会
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「電波研究会」。他の研究会の名称に比べてやや暗い感じのするこの名前、今行っている活動とはあまり縁がありません。電波研究会の普段の活動は、いわゆるパソコンいじりです。
パソコンというと、暗い、孤独、オタク・・・・・・・・・などという2K+Oのイメージをもたれてしまい、あまりいい気持ちがするものではないのです。
オタクではない!と一〇〇%言える訳ではなけれども、「みなさん、電波研究会はわりと明るい研究会です。」というプラスイメージをもってほしいなと思っている今日このごろ・・・・・・・・・。
本来の活動内容であった、無線関係の方ですが(毎年書いているのでみなさんご存知だとは思いますが、連載のため、また、念のため今年も書きます。)機械の老朽化、動かせる人がいない、パソコンの方がおもしろい、などなどの理由から、今年も例年通り行いませんでした。
さて、今年の話になりますが、今年は、電研におけるルネッサンスの時代だったと思います。いままで扱っていたのはBASIC(ベーシック)というもので、コンピュータの歴史で見てみれば、まだ石器時代かうまくいけば弥生時代にくい込むくらいなのです。しかもこれが一般人にとっては覚えるのに苦労し、またつくるのに苦労し・・・・・・と、いろいろ大変なので今年は、ベーシックともう一つの別の分野にわかれて行いました。今年の最大のテーマは、「パソコンに親しむ」ということだったので、そのような難しいことをしてもつまらないだろうと考え、個人個人が楽しむパソコンではなく、みんなで楽しめるパソコン、をめざしました。みんなで楽しめるゲームや、いわゆるコンピュータなどがその例です。コンピュータミュージックなどは先ほどのBASICなどに比べて、つい最近に出てきたもので、歴史スケールに当てはめるなら、江戸時代くらいでしょうか。
このように一九九一年もいろいろあったながらも静かに幕を閉じようとしました・・・と、思ったところに学発在り。ということで、今年も毎年恒例の、「学発前のあわただしさと焦り」に見舞われ、てんてこまいの忙しさを体験しました。最初のうちは、電研の人たちにも安心感がみなぎっておりましたが、さすがに10月あたりからは鬼のような忙しさでした。しかしみんなの協力のおかげで今年も無事に終わり、よかったよかったという日を迎えることができ、本当によかったと思います。
今年も、関係した方々、特に数学科の先生方、どうもありがとうございました。いろいろご迷惑をおかけいたしましたが、来年は"平成時代"をめざしてがんばりますので、どうぞよろしく
(三​-三 〇〇)

電子電脳技術研究会
著者
電子電脳技術研究会
筑波大学附属中学校
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