電波研究会#
冬も終わりを告げ早春の訪れを感じる今日このごろ、電波研究会の概要を簡単ですが説明したいと思います。
電波研究会と聞くと大概の人は、電波と名が付いているのだから無線又は、ハムをやっているのだろうと思う人がいます。その考えは、間違っていません。だが、機械の故障及び、その機械を扱える人が2~3人しかいないので、現在、無線やハムなどはほとんどやってません。
このような前書きを書くと、電波研究会は何もしていないような感じがしますが、ちゃんと活動はしています。
内容は、パソコン(主に、アプリケーションを使うのではなく、DOS及びDISK–BASIC)や、電子工作をやっています。主に後者の方は、たいへんお金がかかるので、学発前や大きな行事前にしかやりませんし、秋葉原などのそういう電子工作用の部品を扱う店が少なくなってきたので、あまり大衆を驚かせる物はできません。
主力は、やはりパソコンです。パソコンでも、二分野に分かれていて、一つは、動画(自分達の操作を動かせるもの)と、もう一つは、ミュージックに分かれていて、後者では、今、話題のポップスから、大人に人気のあるクラシックまで幅をきかせています。
動画の方では、プログラムの達人一人と、プログラマー(自称)がいるので色々と、高水準の物がありました。学発で出した『月のカービィ』は、その中の一つです。
このプログラムを作った動機は、〇〇君が大のカービィフェチで、パソコンで自分でつくったカービィがやりたいからという理由で作ったそうです。
QuickBASICで作成し、キャラは、自作です。キャラ作りと言っても、そのキャラ一枚絵を描いても動画は作れません。(背景、ブロックなどは別)そのためカービィでは、数種類の絵を〇〇君が作りました。
しかし、QuickBASICだと学校では使いづらい(HDDにINSTELLした方がいい)から、あまりはかどりませんでした。
途中の試作バージョンでは、床に足がついていても踏みはずしたり、バクダンの爆発がおかしかったりといろいろトラブルが発生しましたが、数学科や、技術科の先生達のおかげでなんとか学発までには出すことが出来ました。
しかし、そのおかげで模造紙を書くのがとても遅くなり、書き始めたのが学発一週間前で、本格的に書き終えたのが、三日前になり前日はとても苦しい思いをして書き終えました。
こんなことがありながらも、学発当日には、好評だったので成功したと思います。来年もこの調子で頑張ってもらいたいです。
(三-一 〇〇)