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桐陰会雑誌 - この記事は連載の一部です
パート 166: この記事

電波研究会
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一昨年の引き継ぎで責任者になってから、もう一年以上たちました。僕が責任者をやった一年間、電波研究会をとりまく環境はガラリと変わりました。ここではその「激動」の一年を振り返ってみたいと思います。
まず今年一番変わったことと言えばやはりコンピュータールームが使用できるようになったことです。昨年まではコンビュータールームが使用できなくて、技術科教室にある唯一のPC98であるラップトップ型の液晶白黒モニターの物にPC8801(PC98シリーズの一世代前)用のカラーモニターを接続して、ようやくPC98が使用できるという状況でした。そのPC98を使用できるのも、一台のみなので、他の人達はPC8801でゲームをして遊んだりするという状況で、あまり真面目に活動しているとはいえない状況でした。それが今年になって指導教官の先生などとの交渉の結果、コンピュータールームが使用できるようになり、状況が一変しました。まだ火曜日と木曜日のみという条件つきですが、これにより永年の電波研究会の夢であった「部員一人にパソコン一台」が現実になったわけです。とはいえ、まだまだ今主流ではないMS-DOSしか入らないPC9821。WINDOWS3.1なんてまだ先、WINDOWS95に至っては大分先にならないと入らないかな …… と部員全員が思っていたのです。その矢先、昨年の電波研究会にとって二度目の「激変」が起こったのです。
夏休み、電波研究会は活動に使える十回を充分に使用して、学芸発表会への準備をしようとしていました。その夏休みもあと数日となった日、学校に来てコンピュータールームのドアを開けると、なんとそこには段ボール箱が沢山。そこには「CONPAQ」の文字。そうです。新しくパソコンが届いたのです。それもWINDOWS対応。もちろん部員全員が喜び、その後使用可能となりました。現在は、学校に入ってきた時のWINDOWS3.1からWINDOWS95に、メモリも倍増し16MBになって、かなり使いやすくなっています。が、WINDOWS95用のソフトが無いので、昨年は新しいパソコンを使わずじまいでした。是非今年はフルに活用していってほしいものです。
話は変わりますが、みなさんは「インターネット」という言葉を一回は耳にしたことがあるのではないでしょうか。しかし、どのようなものかよく知らない人、興味のない人も多いと思います。そんな人のためにこれからインターネットについて少し紹介します。
インターネットというのは、通信手段の一種で、例えばパソコンからパソコンへ、パソコンからTVへなど、いろいろな物から、離れたいろいろな物にさまざまな情報を伝えるものです。それなら「パソコン通信」と同じと思うかもしれませんが、「パソコン通信」との一番の違いは世界と結ばれているということ、そして映像がリアルタイムで相手に送れるということです。これにより、日本では放送されないNBAの試合や大リーグの試合なども日本にいながらにして生で楽しむことができるわけです。まあ、今の話はたとえとしても、実際に昨年、日本のプロ野球の試合を全世界に向けて発信する試みもされました。将来はこのようなことがあたり前になるでしょう。また、これは僕の予想であり希望でもあるのですが、カラオケのVTRをボタン1つで受信できるようになれば、家がカラオケボックスになってパーティーなどもすぐできるので、そうなってほしいと思っています。
少し話が脇にそれてしまいましたが、インターネットというのは、そのくらいものすごい可能性を秘めたものなのです。みなさんも、インターネットに触れる機会があったらぜひ体験してみて下さい。
そのインターネットですが、実はまだこの学校には入っていません。数年後には入る予定だそうなので、もし入ったら、電波研究会だけではなく全校生徒のみなさんに体験してほしいです。
それでは、三年生の紹介をしたいと思います。

三​-三 〇〇

電波研究会の今年の三年生で唯一パソコンを所有していませんが、パソコンの操作にはたけています。
三​-三 〇〇(会計)
DOS/V Bre22a所有。パソコンは学び始めたところです。パソコンでゲームしかできないと言ってますが、実は .........。
三​-三 〇〇
自作パソコン多数所有。学発では、すばらしいコンピュータミュージックを披露していました。コンピュータが得意な人。
三​-三 〇〇
IBMモデル2408他所有。家にはシステム2の白黒Macがあるというスゴイ人です。いろいろなコンピュータを知っています。
三​-三 〇〇 (副責任者)
PowerBook5300所有。超Mac型人間。8倍速CD-ROMドライブをディスクマンとして使う強者。新製品に強い。
三​-五 〇〇
Mac LC630所有。超Mac型人間その二。MacとMAXをかけてダジャレを連発する超MAX人間。
最後に、お世話になった先生方、生徒のみなさん、本当にありがとうございました。 (三​-五 〇〇)
電子電脳技術研究会
著者
電子電脳技術研究会
筑波大学附属中学校
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パート 166: この記事

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