本当におつかれさま!!
電子電脳技術研究会#
今年、我ら電子電脳技術研究会(通称電々)は、去年獲得出来なかった一年生の新入部員を五名獲得出来るという好スタートで始まった。これで部室も活気付き、学発に向けての準備が始まった。
新入部員のうちの一人が、ズバ抜けてパソコンに詳しく、RPGのサンプル音楽にないものを外から持ちよってゲームに使用する事が出来た。その音楽と、我が部の中核の部員が作ったゲームとが合わさり、とても素晴らしい作品を作ることが出来た。
忙しく、僕はあまり活動に出席する事ができず、下級生の世話の殆どを会計の〇〇君に任せてしまった。
基本的に3年生は忙しい時期で、出席出来ないこともよくあったが、3年がいなくても1年生は自主的に製作にはげんでいたようだ。
RPGの準備は学発の前日まで続いた。学発の時期は、我が部の3年生の内、2人が準小だったため、人手が足りず、忙しかった。前日準備のセットも、1年生と僕だけで行う事になってしまい、大変であった。
そして、迎えた学発当日、学発準小である会計の〇〇君は何とか電研の方に出てくれて、大分負担が減った。準小企画の「ハンコdeビンゴ」、これは新しいものであった。当初は、ハンコ目的で来て、すぐ帰ってしまう人もいるだろうな……と思っていたが、意外や意外、生徒会室は人で一杯。RPGのほうも大盛況で、最初から最後まで満員御礼の大入りぶり。今回、電々内でも、ちょっとした企画を用意してあり、ゲームをクリアした人には「電々特製オリジナルゲーム三本入り豪華ディスク」をプレゼントするというものである。これが功を奏したのかもしれない。
発表した作品は以下の通りである。
・〇〇君の作品
「電研パーティ2002」
これは、RPG制作ソフトを使っているが、RPGではなく、いわゆるミニゲーム集である。キャラクターのグラフィックも彼が手を加えて作ったものであり、まさに最高傑作。学発での盛況ぶりも素晴らしく、一番人気だったと言える。
1年生の〇〇君・〇〇君も制作に協力。音楽提供は〇〇君。
・〇〇君の作品「新たなる絶望」
敵の基地にある遺伝子生物を破壊しにいくゲーム。BGMが凝っていて、場面に応じて上手く使い分けられている。敵キャラクターのデザインも独自に制作。
・〇〇君の作品
「電子電脳技術研究会物語」
学発当日の朝、行方不明になった先輩達を探すゲーム。学発でも盛況。手の入んだ戦闘アニメ。他のグラフィックも凝っていて良し。
・〇〇君の作品
「GIFアニメ」
一枚一枚絵を書いて、それをパソコンでパラバラ漫画のように動画にするもの。なめらかな動きが出せており、表現が見ている側にも伝わったのではないだろうか?GIFアニメの場合、絵を一枚一枚書かなくてはならないので、少しのミスも目立ってしまう。その絵を丁寧に作るのに苦労していたようだ。
電研の投票箱には、かなり多くの票が入っており、結構上位だったと思う。
何にせよ、やはり目玉はゲームだったわけで、ゲームが良いものだったからこそ、沢山のお客さんを呼べたのだと思う。外来者の方々にも、楽しんで頂けたのではないか。
皆で協力して、アイディアを出し合い、共に創っていったからこそ、素晴らしいものが出来たのだと思う。
ここで部員の紹介を……。
・〇〇
不肖私〇〇、電研責任者。皆を陰で応援する。
・〇〇
なんちゃんて副責任者。多忙故、足がない。
・〇〇
彼こそ電研の中核。数々の名作を産み出し続ける。マリオ大好き。
・〇〇君
次期責任者。パソコンにとても詳しく、これからの電研を担う。
・〇〇君
次期副責任者。今年は〇〇のバックアップ役として活躍。
・〇〇君
次期会計。どう見ても真面目とは言えないが、作品はなかなか良し。
・〇〇君
図書委員会にも入っていて、大変だが、出席率は高い。
・〇〇君
実は密かに頑張っている。中国を舞台としたゲームを作る。
こんな電研を、来年も宜しく!! (三-四 〇〇)