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桐陰会雑誌 - この記事は連載の一部です
パート 175: この記事

電子電脳技術研究会
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とりあえず、今年はよくわからない年だった気がする。
いきなり部長になった上に、なぜか主将責任者会議の責任者代表に半ば強制的にならされるわ、女子更衣室がどうとかで部室が二週間ぐらい使えなくなるわ、三年しかいないわでもうひどかった気がしないわけでもない。まあそれはいいとして、一応新しい(はっきり言うと全然新しくもなんともないIntel・Celeron600MHZ)パソコンをもらえたので、少しは環境がうるおったかな、なんて思わないでもない。しかし、ここで一つ(はっきり言うと一つどころじゃないんだけどね)問題が起こる。そう、誰も作る意欲すら見せていないというところだ。昔は(先輩は)かなりやる気があったのに、今ときたら全然やる気がないという。まあ、俺はある程度あるんだけど〇〇とかKan○nとかA○rとか、ダ·○ーポとかを部室のパソコンに入れて、やっているだけだからな。まあ、もう無理だなと思う。
そんな風な夏のある日に友達が「格闘かアクションゲーム持ってない?」などと言ってきたので、あえて同人なのにアニメ化、その他モロモロになった「目姫」というゲームを元にした、これもまた同人の格闘ゲーム「MELTY・BLOOD」を貸してみる。すると、恐ろしい程にハマってしまったようだ。まあ、MELTY·BLOOD(とりあえず略してメルブラと呼びます)は同人の同人なのにゲームセンターにアーケード移植されているという「オタク文化」の台頭みたいなものだし。
とりあえず今度はメグブラしかやらない日々が続く。もう学発無理だなぁと思いつつ一人でゲーム作りを家で続ける。そしてこんな案が持ち上がる
「学発でメルブラの大会しようぜ」
いや、もうアボガドバナナかと(アホかとバカかと)思わないわけでもない案が出て、即刻OK(まあ、やることもないし)が出る。そして当日に、ガチャコン(アーケードゲーム用のコントローラー)を持っていったりしちゃう。なんか自分、結構乗り気でしたみたいな事を思わないでもない。まあ俺一応学発準小だからあまりいないだろうなーと思っていたけれど、仕事をもらいに本部に行った時、
「なんか仕事ある?」
「特にありません」
わーい、はぶかれた〜。俺二年からの経験者なのにはぶかれましたよ。あー、もうやだ。仕事なんかしない。
さて、そんなこんなで部室に行くと普通にやっていましたね。見に来た生徒がみんな「オタク臭せー」とか言って去っていくね。……やっぱり同人はだめだったかなぁ~とか今更思う。とりあえず、暇だから俺もやってみようか。うん。みんな、あまりにも弱い。これじゃあCPUのレベル5にも勝てないなぁ〜なんて思った。そして徐々に人が来なくなった。元部員の先輩が来たけど、「オタク臭くなったなあ~」の一言で一掃。いや、こんなところでいきなり2chのニュー速VIP板見始める先輩もどうかと思いますよ。そのせいか、学発の票は展示·PRともに十二票ぐらいしか入ってなかった。
さて、学発は終わったけど、学発の時にインタビューをしたいと言った女性がいました。何でも「オタク」について調べたいとのこと。とりあえず受けてみました。……インタビューになってないね。ダ・カ○ポのCDを常時持ち歩き、フェ○ト/ホ○ウを買うために、ミッドナイトにタイガーズホールのアンダーグラウンドに並んだ上に、初回特典欲しさに最○試験く○らを一万ぐらいかけて買った男である〇〇ですら「あの人はやばい」と言っていたほどの女性だったのだが、インタビューをせずに帰らせてしまった。なんか日常会話をテープで録音してそれで満足とか。まあ今年はこんな感じでした。一年がいないから、活動休止状態になると思う。願わくば、真面目な生徒が入り、電研氷河期(今年だね)が終わらんことをと、とっても無責任な感じに終わらせて、残った余白を部員紹介にしましょう。

○部員紹介
#

〇〇
俺です。部長です。責任者です。主責の責任者代表です。今年唯一作る意欲があったくせに、結局作ったものを公開せずに終わりました。一応部で、一番メルブラが強いことになってます。でも、まともにコンボ出せません。

〇〇
副責任者。○·カーボや○irや○anonなどの○○○ゲー (○○ゲーの方が多いかも)をこよなく愛する男。メルブラは弱い。

〇〇
会計。名前は〇〇。真面目。あんまりこない。

〇〇
アボガドバナナかと思う男。インストールの反対をダウンロードと答え、ISP(インターネットサービスプロパイダ)をインターネットエクスピロイラーと答えた伝説の英雄(笑)はっきり言って来てない。

以下は本人の希望により掲載を断念しました。

(三​-三 〇〇)


LLMに聞いたら、

おそらく、以下の3つの有名なビジュアルノベル(ゲーム) 作品のことを指していると思われます。これらは2000年代初頭に「泣きゲー」(プレイすることで泣けるゲーム)というジャンルを確立した代表的な作品群です。

  • Kan○n『Kanon』(カノン)
  • A○r『Air』(エアー)
  • ダ·○ーポ『D.C. 〜ダ・カーポ〜』

らしいです

まさに2000年代って感じがして最高
一応、書き起こし時に伏せてるのは本名だけで作品名は原文ママです

電子電脳技術研究会
著者
電子電脳技術研究会
筑波大学附属中学校
桐陰会雑誌 - この記事は連載の一部です
パート 175: この記事

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