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桐陰会雑誌 - この記事は連載の一部です
パート 185: この記事

電子頭脳技術研究会
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今年は電電の歴史上に残るようなくらい活発に活動したと思う。それを簡潔に三役紹介をした後、時系列で紹介していく。

◆三役紹介(細かいのは省く)
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◎責任者: 〇〇
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今年一年は目立った行動なし

〇副責任者: 〇〇
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描くのが好き、ビジュアル専門

●会計: 〇〇
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この部一番の実力派だが最近は・・・

〇〇
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愛称 - トゥルチキ
tureと間違えたのが由来

〈5月〉期待の一年生入部
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今年もたくさんの一年に入ってもらえたのだが、できればといった PC 持参も多くの人が行ってくれた上に、PC をおいていく人までいた。そして、何よりも Unity を率先的にやる人が多く、とてもうれしく助かった。質問が多いのには少し悩まされたが、解説書を読みやっている人もいた。
毎年わかっていることなのだが、一年生は大体やる気あって、二年三年と下降傾向というのが大体のパターンである。熱が冷めるということだろう。しかし、今年の一年は妙にやる気があるようで、とても期待している。ただ、自分でいうのもなんだが、プログラミング以外の技術に強い人がほぼいないのには困った。ある程度、PC やホームページのメンテナンス等に強い人は必要で、今まではほとんど僕がやっていたのだが、引退したらどうしようか、引き継ぐ必要もあるようだ。

〈8月〉二年分の部費で
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実は昨年、二年間三役をやるなら、PC も高いので部費を貯めようという事になっていた。PC を一番安く売っているであろう秋葉原にてその4万円程のお金を片手に買い出しに出かけた。最初は良さげな PC 1台のみのつもりだったが、数が欲しいこともあり、見た目は古そうだが、それなりに有用そうな2台を買ってきた。これで電電の所有するノートパソコンは5台となった。(今年も予算で一台買ったがここでは取り上げない)

〈11月〉惜しさの残る学芸発表会
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どんな感じかわからない一年達にはあまり学発に対する危機感?というものがないのか直前になってもゆったり製作をしていた。一方、僕らは準備に追われ、模造紙を書いたり、紹介動画を作ったり、専用ソフトの開発をしたりなどにいそしんでいた。
当日は自分が7時40分に遅れたこともあり、初めの1時間強は不具合ばかりで手が離せず忙しく運営をしていた。しかし、一度安定すると、たまに飛ばされる質問に答えるのみで大した仕事はなかった。正直、もっと下準備はするべきであった。役割分担などは特に決めていなかったのだが、多くの人が率先的に行ってくれた。念のため前日に決めたシフトも意味はなく、ほぼ一日ついてくれている人もいた。筑波生や外部の子はもっぱらゲームを楽しみ、その親御さんは模造紙やプログラミングを簡単に説明したハリーポッターの字幕動画を見ていた。案外、展示物を見てくれたのはうれしい。だが、電電には一、二年がよく来た印象がある。もちろん、外部も来てくれたがやはり入りにくいのかあまり見かけなかった。自分も小学生の外部の時はなかなか入れなかったので、理解できる。こればっかりはどうしようもない。しかし、3年がほぼ来ないのには少し驚きであった。3年の電電部員が少ないのもあるが、「なぜ来ないのか」後半はそればかり考えていた。多くの3年が演示を見ているのもあるが、おそらく作ったゲームの対象年齢が低いのだと指摘された。確かに、難してゲームを作る技術はなく、幅広い人に遊べる設計なのがほとんどなので、あまり否めない。その上、ゲームをやりたければ家でやればいいというのはもっともだ。来年には印象的なオリジナル性のあるゲームを出してくれるといいなあ。
なんだかんだ言って展示部門の入賞は全く狙っていなかった。でも、あれだけ手をかけていたせいか、途中で投票箱をも見に行って「どれくらいかなー」と言っていた。実際、ゲームに遊んでいただけけで700人。親御さんも含めれば1000人を超す人に来ていただけた。去年よりは確実にすごかった。テーマがハリーポッターであったおかげかもしれない。それでも、入賞に至らなかったのはかなり悔しかった。結構いい線いっていた気もしたのだが、来ていただいた方の印象に残らなかったのだろうか。今年は9台もの PC を用意したのにもかかわらず、常に数人待たせてしまったのが悪いのかわからないが、惜しい感じがした。これは未来、希望のある後輩たちに任せるとする。来年こそは頑張ってくれ!!

◆最後に ―後輩へ―
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正直言って二年はあまり期待できるような人は少なく、また僕らのように一年生が二年間三役をやることになるのだと思う。ホントは二年生に指示する一年生の立場がきついこともわかる上、主将責任者会議ではほぼみんな先輩で肩身が狭いので、あまり一年生には任せたくなかった。ただ、二年間あるので、僕らのように適当にはならず来年、再来年の一年生をたくさん迎え入れ、これからの電電を作っていってほしいと思う。まずはこれからも順調にPCの数を増やしてほしい。おそらくこれは学発においての重要な点になると思う。でも、やっぱり一番大事なのはプログラミング「技術」である。僕らが作ったゲームをはるかに超える作品を楽しみにしている。

(〇〇)

電子電脳技術研究会
著者
電子電脳技術研究会
筑波大学附属中学校
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パート 185: この記事

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