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桐陰会雑誌 - この記事は連載の一部です
パート 187: この記事

電子電脳技術研究会
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略称は電電。主な活動はゲーム制作だが、ロボットや動画編集など活動の幅は広い。
今年は正副責任者が昨年から持ち越しだった。昨年と比較しながらこの一年をふり返っていこう。

~三役紹介~
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  • 責任者 〇〇
    今年はゲーム制作よりも事務方の仕事の方が多かった。クソゲー制作を得意とする。
  • 副責任者 〇〇
    学発準小の責任者ということで忙しく、あまり活動に参加することはなかった。強制スクロールゲーム制作が多い。
  • 会計 〇〇
    おそらくこの部で最もゲーム制作が上手いであろう人物。大体どんなゲームでも作れるオールラウンダー。

~普段の活動~
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昨年と比べ、動画やロボットの制作に関わる人が増えた。とは言ってもまだゲーム制作が主流派。
ゲーム制作者は unity というゲーム制作ソフトを使っている。使い方がわかりやすく、参考書も多いためだ。
ロボット制作は、今年に入ってレゴロボットプログラミングに精通した(大会で賞もらっているらしい)二年生が入部したことをきっかけに加速した。電電内の有志でチームを組み、 WRO という大会の東京予選会を一位追加。本戦でもプレゼン部門で優秀賞を獲得した。
動画制作は、昨今人気の YouTube の影響か、興味を持つ人も多い。 今年の PV は「ゆっくり編集」と MMD が使用されていた。

~主な出来事~
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◎活動環境の改善
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前々から電電は自作の LAN ケーブルを用いてインターネットに接続していた。しかし、自作ということもあって次々と接続不良のものが出てきて、とうとう夏休み前には使えるものが一本もなくなってしまった。
そこで、新しくLANケーブルを大量に買い漁り~、数本がダメになっても全ての PC につなげられる程度の本数を確保した。これによって unity のバージョンアップも楽になった。
もう一つは、物品の管理だ。以前より延長コードやケーブルの出しっぱなしはあったが、それが今年に入りエスカレートしてきていた。顧問教官である〇〇先生からも指摘を受け、引き出しの鍵を見つけてもらい、管理するようにしたところ、大幅な改善がみられた。

◎優秀な二年生
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前述の通り、今年は新しいことが色々始まった。その主となったのは二年生である。学発のクォリティの高い動画は二年生の〇〇君がほぼ一人で作 りあげてくれた。他にもMMDの制作をしてくれた部員、ロボットの展示を してくれ部員、全て二年生なのである。僕から見ても全く分からないことだらけで感服である。それと同時に自らを省みてみると大したことをしておらず頭が下がる思いだ。

◎学発
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何と言ってもこの電電で一番大きなイベントは学発である。今年はレイアウトを大きく変えて臨んだ。
今までの配置は黒板と窓沿いに机と PC を配置し、鉄研との仕切りに模造紙を貼る配置だったが、ゲーム待機列が重なってしまう。案外保護者の目が模造紙に行かないなどの問題点があった。そこで今年は鉄研と通路を共有し、机も環状に配置して順路を一方向に制限し、その途中でロボットを見せることにした。前日に一機のパソコンの OS がないことに気付き、またテレビを外側におくことにしたのでテレビ台の収納場所の確保のため、三方向にパソコンを置き、窓側にスペースができるようにした。結果的にはパソコン、ロボット、DV の三方向に平均的に視線が向いていたように思える。成功であったと言っていいだろう。ただ、当初想定していた順路ではなく、双方向の入口になってしまったため、入口付近で少し混雑してしまったのは反省点だった。
内容としては、PVP の制作が間に合わなかったのは残念だ。だが、昨年より新作の数は多かったのでまあ良しとしよう。ライントレーサーロボットは最初電池がなくなり動かなくなっていたところ、〇〇先生のご厚意で用意してもらえることになり、何とか稼働にこぎつけた。〇〇先生、ありがとうございました。
DV は集客のために受付の横においたテレビと多目的室内のスクリーンで放映した。自分はあまり外の様子は見ていなかったが、話を聞く限りでは立ち止まって見てくれている人も多い印象だった。
また、今年は一昨年の三役の先輩が来てくれた。その際に昨年サーバーと共に喪失したホームページのデータと学発用アプリケーションのプロジェクトファイルを頂いた。これで今後の活動の幅も広がるだろう。昨年より有意義な学発になったと思う。

~来年へ~
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前述の通り、ホームページのデータと学発プログラムデータはもらったのでそれらの復活を成しとげてほしい。ホームページの管理は楽しいしブログ感覚で更新していってくれれば幸いだ。

電子電脳技術研究会
著者
電子電脳技術研究会
筑波大学附属中学校
桐陰会雑誌 - この記事は連載の一部です
パート 187: この記事

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