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桐陰会雑誌 - この記事は連載の一部です
パート 189: この記事

電子頭脳技術研究会
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『略称は電電。主な活動はゲーム制作だが、ロボットや動画編集など活動の幅は広い。』 これは二つ上の代の桐陰会雑誌からの引用です。思えばここ数年で活動の方向は大きく変わりました……
とりあえず、例年に倣って三役紹介をしておきます。

~三役紹介~
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  • 責任者 〇〇
    先代の部長に指名されて部長になったものの、特に何の成果もあげなかった人。情報オリエンピックに挑むも二次予選敗退。

  • 副責任者

  • 会計 〇〇
    熱意だけは電電トップの人。実質体育会系。3D プリンターでロボットを作ってたり C++ が書けたりする。プロ。

~普段の活動~
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今年は昨年に比べゲーム制作をする人が減ってしまった代わりにいろいろな分野に手を出した感じです。電電の器用貧乏化が進んでゆく……

  • ゲーム制作について
    Unity でアセットを利用して簡単なゲームを作れる人は居たのだが、部員のどのくらいがプログラミングできるか調査したところ、数人しかおらず……
    初歩的なプログラミングの授業を即席でやってみたし、教材も新しいものを買ったのでなんとかなるだろうか……

  • 動画編集について
    先代の方々がやっていた PV 作成の文化を受け継ぎやっている人もいる。特に、新入部員の1年生がめちゃくちゃセンスを発揮していたので今後に期待だ。また、今年は音楽制作に手を出していた人もいるようである。

~主な出来事~
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◎新機材:3D プリンター
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部員の要請を受け、今巷で話題(?)の 3D プリンターを導入した。これがなかなか性能のよい機械で、テスト印刷を行った際には部員から歓声が上がった。これからロボットのパーツなんかもこれで印刷できるようになり、活動の幅も広がるだろう。

◎新機材:デスクトップ PC
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かねてから我が部のパソコンは慢性的な性能不足に陥っており、新し目のソフトが動くパソコンが一台しかなく、「そんな装備で大丈夫か?」といった状態だった。そこで早急な新規での導入が求められていた。また、せっかく買うなら自作してみようとの声もあり、中古のパーツを購入し組み上げた。
昔の電電ではデスクトップ PC が主流だったらしいが、一番新しいものでも Windows Vista 世代のものである。実に10年ほどぶりのデスクトップだ。

◎学発
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総括から言うと割と力不足だったといえる。今回の学発では、3D プリンターの展示(動作させながら)や操縦できるロボットの展示などがあった。しかし、今回新作のゲームをほとんど出すことができず、前日夜までかかって仕上げたゲームもまさかの持ってくるデータを間違えるという失態により展示できず。
例年プロジェクターで流している動画は二年生たちが作ってくれた。
また、昨年から構想を練っていた「カメラによるトラッキングでVtuberになろう(仮)」が時間不足で用意できず悔し限りである。

◎回線ストップ
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今年度の頭ごろからインターネットに接続できなくなっては業者を呼んでは治してもらうという事故が発生していて、部員も原因がわからず首をかしげていたが、LANケーブルがハブでループしていたことが原因であった。端的にいえば電気回路のショートみたいなものである。
原因解明後も数回不注意で事故が起きてしまっていたが、それを防ぐ機能があるタイプのハブの存在を知った時にはもう遅く、12月であった。
何度も対応してくださった顧問教官の〇〇先生にはこの場を持ってお詫びしたい。

~来年に向けて~
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昨年までは部として毎年ロボットの大会に出場し、好調な成績を上げていたようだが、後継者が少なく今年はそのような活動ができなかった。
そこで、某中学校を参考に競技プログラミングをやってみることを提唱した。まだ活動人数も少なく、あまり積極的ではないが、本腰を入れれば大会で活躍できると信じているので、ぜひやってほしい。
また、無線をやっていた時代に倣って情報系の資格を取ってみるのもいいと思う。

☆部長より
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部活とかあまり性に合わないタイプの人間だったが、とりあえず部長として完走できるようサポートしてくれた部員たちにはただただ感謝しかない。
ぼくが入部してからの三年間いろいろあったが、本当に入部してよかったと思える。
現1・2年生にアドバイスだが、中学生の時間のあるうちに少しでもいろんな技術に触れて、気に入ったものは習得してみることをおすすめする。最近のめざましい技術発展にこの年齢で触れる経験は絶対に生きる中で価値として残るから。

P.S. 鉄研とはなかよくしてください。


2024年現在より 未だに鉄研との仲は良くない。
が競プロ文化は続いてます(各学年にちゃんとやってる人が一人ずつぐらいなのは内緒)。

電子電脳技術研究会
著者
電子電脳技術研究会
筑波大学附属中学校
桐陰会雑誌 - この記事は連載の一部です
パート 189: この記事

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